2010年03月26日

北教組「校長交渉」の文書入手 「学テ公表するな」「異動は組合尊重」(産経新聞)

 北海道教職員組合(北教組)の違法な組合活動で、学校運営が大きくゆがめられている問題で、産経新聞は道内の網走地区などで昨年行われた職場での労使交渉にあたる「校長交渉」の具体的要求を記した組合文書を入手した。主任教諭や学力テスト、自宅研修、指導主事や初任者研修…。文書からは学校運営の細部まで校長の権限をがんじがらめに縛り、学校が「組合解放区」となっている実態が浮かぶ。(安藤慶太)

                   ◇

 4月の人事異動。転任や昇任で新たな思いを胸に赴任校に臨んだ校長を待っているのが職場組合との「着任交渉」だ。

 「職場すべての教職員の意見を尊重し、民主的な学校運営に努力するか」

 迂闊(うかつ)に了承すれば大変なことになる。全教職員の意向を尊重しなければ、何一つ決まらなくなるからだ。これは赴任早々、校長が組合を尊重するかどうかを試す「踏み絵」であり、「罠(わな)」でもある。

 「勤務条件にかかわることは全(すべ)て交渉事項と考えるが、どうか」

 勤務条件に関することは交渉のテーマにはできる。しかし、北海道では「勤務条件に関することは『全て』交渉事項」(四六協定)となり、教育内容や学力テスト、時間割や人事まで本来労使交渉にできないものまで交渉テーマにされてきた。道教委が協定を破棄した今でも、現場レベルで校長に協定と同じ要求をのませているのだ。

 文書にはさまざまな要求とともに校長の署名欄がある。学力テストでは「調査結果は序列化や過度な競争につながる恐れがあり、学校名を明らかにした公表などは一切行うべきではない」。本来、公表の可否は校長や教育委員会が決めるもので、組合が口出しできるものではない。

 「私たちは指導主事学校訪問について反対であり、今後も十分に話し合いを進めるべきで、現時点では『話し合いを継続中』と(教委には)提出すべきと考えるが、どうか」

 北海道では「先生の先生」にあたる指導主事の学校訪問が阻まれている。北教組の激しい闘争で今でも指導主事を配置しない市町村教委も多く「指導主事の学校訪問で問題が生じた場合は分会・校長間で解決にあたるべきと考えるが、どうか」などと組合が口を挟みやすくする要求もある。

 要求は「勤務時間」や「初任者研修」など多岐に及ぶ。人事異動では「校長の具申は本人の意思を尊重する」「分会の意見も尊重する」。

 「夏休みの校外研修」では「自宅研修」についてこんな要求がされる。「研修の実質が備わっていれば、場所を問うものではなく、『学校でできるものは認めない』として学校に拘束したり、自宅での研修を否定するものではないと考えるが、どうか」。これでは校長はがんじがらめだ。

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2010年03月24日

消費者目線でクッキング 「料理サロン」主宰、岩下美帆さん(産経新聞)

 アットホームな雰囲気で料理を学べる教室が増えている。その中で、ワインの選び方やプロ並みの料理のコツなど、幅広い食の知識やシェフらとの交流から得た消費者目線の生の料理体験を伝授するサロンを都内の自宅で開いている。

 内食グルメブームの追い風もあり、OLや主婦らに人気でキャンセル待ちがでるほど。ユニークな乳児同伴の講座も盛況だ。

 「食の広がりと楽しみ、そして食文化を深めるようなサロンを目指しています」。経営コンサルタントを務めるだけに、コンセプトは明確だ。

 もともと料理づくりや食べ歩きが趣味で、各地のワイナリーをめぐった。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの資格を取得して5年。野菜ソムリエでもある。

 長年の家庭料理はもちろん、有名シェフの料理教室に通ったり、レストランで気に入った料理は直接、厨房(ちゅうぼう)でポイントを教えてもらったり、ソムリエの手伝いをしたり。おいしさを追求する努力を重ねた。

 ホームパーティーなどで料理の腕を披露したところ、「教えてほしい」と口コミで希望者が増え、サロンを開設することになった。

 「日本の四季を感じる旬の食材を使った和洋折衷の料理を考案し、伝統の行事を祝うことも大切にしています」

 毎回のタイトルは「春野菜を使ったおもてなしイタリアワイン」「おせちと日本酒」など。独自のレシピが並ぶ。教材づくりは、ビジネスで培ったプレゼン資料の作製経験がおおいに役に立った。

 「料理は、ちょっとしたコツを知れば格段においしくなります。つくることがそれほど難しくないと知ってもらいたい」とも。

 昨年6月に出産した後、わずか3カ月で再開したが、その経験からベビーママクラスを開いた。「ワイングラスの関係者ら食文化を担う人を招いてコラボレーションしたい」と、アイデアはつきない。情報発信の場としてのブログも書いておりアクセス数が多い。

 「人生1度きりなので、後悔しないように毎日を生きる」が信条で、多忙も苦にならない。

 経営コンサルタント会社のコンサルタントだったときに学んだことは「クライアントの業績を上げるためには、そのお客さんの満足度を高めることが大切で、もちろんそれを実行する社内のやる気も重要ということ。サロンの経営でも参加してくれるみなさんに役立ち、楽しめるようなレシピを心がけています」。

 趣味もテニス、ゴルフ、ジョギングと幅広く、フルマラソンにも出場する。「料理にさまざまな分野の情報を取り入れ、参加者の輪を広げていきたい」と語った。(坂口至徳)

【プロフィル】岩下美帆

 いわした・みほ 昭和49年、兵庫県宝塚市生まれ。35歳。聖心女子大学卒業後、会社社長室を経て経営コンサルタント会社のコンサルタントとして、さまざまな領域のプロジェクトに参画。退職後は経営アドバイザーを続けるとともに、「岩下美帆料理サロン」を都内で主宰している。

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2010年03月20日

厚労省が時短ガイドライン発表(産経新聞)

 長時間労働の解消やワークライフバランス(仕事と生活の調和)充実のため、厚生労働省は19日、企業に対し年次有給休暇の取得目標を設定するよう要請することを盛り込んだ「労働時間の見直しに関する改正ガイドライン」を発表した。すべての労働者が2週間程度の連続休暇を取得できるよう促進を図るとしている。

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